うつみ
2025/10/21 11:44
越冬ツバメの点呼🐧
介護サプリの内海です😊
先週土曜朝、わが家の前に伸びる電線にツバメが並んでいました。数百か千以上か。
TOP写真は東側で👇こちらは西側に伸びる電線。(出遅れている数羽がかわいい💕)


毎年の風物詩で、天気予報で「来週から秋の訪れ🍂冷えるので注意」と言われた日ぐらいにやって来ます。寒さ的にはギリギリ半袖で過ごす、最後の日ぐらいでしょうか。テレビもスマホも観ずに、自然の力ってすごいですよね。
きっとこの電線で点呼していて「各家庭、居残ってるもの🐧はおりませんか、出発しますよ」と係が呼び掛けているんですよ(勝手な妄想です)今朝はもう同じ時間帯にはいませんでした。
また来年会えるのを楽しみにしています😁
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投稿を表示ウチの近所は周り田んぼばっかりなので、お米の収穫前位からスズメたちがこちらのツバメの写真の様にズラーっと並んでピーチクパーチクやかましいのですが、渾身の力を込めて拍手を一発パンッとやると、一斉に飛び立ちます!!
妻はその姿を見て“雀を手懐けた”と言ってくれます笑笑
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示「ツバメはどうしてずっと暖かい場所にいないのか?」
Copilotより
ツバメが「ずっと暖かい場所にいない」のは、主に以下のような理由があります:
🐦 1. 繁殖のため
ツバメは春から夏にかけて、日本などの温帯地域に渡ってきて繁殖します。温暖な地域(たとえば東南アジアなど)では、夏でも気温が高すぎたり、繁殖に適した巣作りの場所やエサ(昆虫)が少ないことがあります。一方、日本などの地域では、春から夏にかけて昆虫が豊富に発生し、子育てに最適な環境が整います。
🌍 2. 季節による食料の移動
ツバメは主に空中を飛ぶ昆虫を食べています。これらの昆虫は気温が低いと活動が鈍くなり、冬の寒い地域ではほとんど見られなくなります。そのため、ツバメは冬になると暖かい地域(東南アジアなど)へ移動して、食料を確保するのです。
🧬 3. 進化的な適応
ツバメは長い年月をかけて、季節ごとに移動する「渡り鳥」として進化してきました。これは、限られた資源(食料や繁殖場所)を効率よく利用するための戦略です。ずっと同じ場所にいるよりも、季節ごとに最適な環境を求めて移動する方が、生存率や繁殖成功率が高くなるのです。
🏠 4. 繁殖地への帰巣本能
ツバメには「帰巣本能」があり、生まれ育った場所に戻ってきて巣を作る習性があります。そのため、たとえ冬の間は暖かい地域にいても、春になるとまた元の場所に戻ってくるのです。
つまり、ツバメが「ずっと暖かい場所にいない」のは、食料の確保と繁殖のための環境選び、そして本能的な移動習性が関係しているんですね。
ついでに
「ツバメの寿命は?」
ツバメの寿命は、平均して1年から2年程度とされています。ただし、これはあくまで平均であり、実際にはもっと長生きする個体もいます。
詳しく見ると…
自然界では天敵や事故、気候の影響などで多くのツバメが若いうちに命を落とします。
しかし、運よく生き延びた個体は5年から10年ほど生きることもあると報告されています。
最長寿命の記録では、15年以上生きた例もあるそうです(特にヨーロッパや北米の調査で確認されています)。
ツバメの寿命に影響する要因
天敵(カラス、ヘビ、猫など)
気候変動や台風などの自然災害
渡りの途中の疲労や事故
人間の生活環境の変化(巣の撤去や農薬など)
ですって!