2026年1月末、介護サプリ初のオフライン勉強会、サプリの広場 vol.01「HAPPY CARE DAY! TOKYO 2026」を開催しました。
テーマは、介護現場を担う方々の内面に光をあて、動機づけを言語化すること。そして、介護の社会的価値を見つめ直すこと。
当日は、現役介護士インフルエンサーの はたつん介護士 を司会に迎え、45名の方にご参加いただきました。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

ワードクラウドを使った双方向型のグループワーク&トークショー、体験型コンテンツが実施され、参加者同士の積極的な交流も見られました。会場には、学びと対話が自然に生まれる空気が流れていました。

イベントの最後にお願いしたのが、参加者の「過去・現在・未来」を言語化するためのアンケートです。
なぜ介護の仕事を選んだのか。
なぜ今も続けているのか。
そして、これからどんな未来を描いているのか。
ちょっと重いアンケートになってしまいましたが、その言葉の一つひとつから、
今回のイベントに参加された皆様の「強さ」が見えてきました。
アンケート結果を踏まえ、私、しばばやんが感じたことを4回に分けてお届けしていきます。
第1章|過去 〜身近な体験が、介護の仕事に向かわせた〜
介護の仕事を選んだ理由と聞くと、
「やりがいがありそう」「資格を活かせそう」
そんな答えを想像する方も多いかもしれません。
しかし、アンケートで最も多かったのは、もっと身近な体験でした。
家族や祖父母の介護がきっかけに
家族の元気がなくなっていく姿
何もできなかったという後悔
多くの方は、「介護職になるべきか」ではなく、「現実と向き合った経験」から
「自分は、どう生きたいか」を問われていたんだと思います。
身近な体験を起点に介護を選ぶということ。
それは、誰かの人生に触れた出来事を、自分自身の人生の選択として引き受けることです。
勉強会に参加されていない皆さまのなかにも、
同じようなことがきっかけになった方は多いのではないでしょうか。
<しばばやんの一言>
介護の仕事を選んだ理由をあらためて言葉にしてもらうことで、
「やらされてきた仕事」ではなく、
「自分で選んできた仕事」だったと気づく方が多いのではないかと思っています。
サプリの広場が、その原点を思い出すきっかけになれたらと考えています。
<『サプリの広場』について補足します。>
「介護現場で働く皆さまと、“介護の未来”をともに考える場を創りたい。」
そんな想いから、私たち介護サプリは、皆さまが気軽に集い、
学び合える出会いの場『サプリの広場』プロジェクトを立ち上げました。
「直接ケアの時間が足りない」
「もっと利用者と向き合いたい」
――そんな声に寄り添いながら、介護の未来につながるヒントを見つけ、
発信していくプロジェクトです。
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投稿を表示>何もできなかったという後悔
多くの方は、「介護職になるべきか」ではなく、「現実と向き合った経験」から
「自分は、どう生きたいか」を問われていたんだと思います。
現場でもありますね。「次回利用されるときに伝えよう」と思ってても、その“次”があるとは限らんという・・・
「これしてあげたらよかった」とか「こんな風に言うたらよかった」とか後悔しないように『今やろう』っていうのは意識してる感じです。
>「やらされてきた仕事」ではなく、「自分で選んできた仕事」だったと気づく
確かに・・・でも介護保険制度や報酬に関することがこんなに複雑というか、ルール上の縛りがこんなに多いとは思いませんでした💦笑笑・・・わかってたら・・・💦笑笑・・・
っていうか、表現が素晴らしいです!