つい三日前にあっためちゃくちゃホットな最新恐怖体験を話します（恐怖体験なのにひんやりクールではなくホットっていうのも何ですが…）

『空白の4ヶ月』

3日目の7月16日(火)、その日は朝からある一人のスタッフから「聞いてほしいお話があるんです…」と言われていました。
≪何やろ？「辞めたい」とか言わんやろか…？≫
そのスタッフに関しては、そんなことはないだろうと思っていたので他の悩みかな？と考えながら一日を過ごしていました。
そして夕方、彼女が改めて「お話が…」と切り出してきました。

スタッフ：「先日帰宅途中に右折禁止のところを右折したら警察に捕まって切符切られたんですぅ…」

ボク：（心の中で『え？え？💦何の話？』）「お、おう…、ほんで？」

スタッフ：「もうあと一点しかないんですぅ～…、一年間無事故無違反で過ごせば戻るんですけど…」

ワシ：「…ぃや、知らんがなぁッ！(笑)（警察にコネないし、あったとしてもそんなことでいちいち口効いてられへん💦等と思いつつも一応聞こうかということで）どこで？」

などと話してグーグルマップで確認しながらあーでもないこーでもないと、ボクの体験談などを交えて話しました。
ここ数年交通違反もしていなかったボクはゴールド免許ではないものの、優良ドライバー？かなんかで有効期限通常3年のところ確か５年とかもあったと思ってたので、自分のを確認する意味も含めて何気なく財布から自分の免許証を取り出し、彼女に見せながら…

ボク：「これな、例えばこの有効期限がな………(；ﾟДﾟ)」

…有効期限の欄を見ると、な、何と、ボクの視線の先には衝撃の光景がッ！！！！！

【2024年（令和6年）3月〇日まで有効】！！！！！！！

ボク：「おいッ！…あれ？？　今年って2023年…？ちゃうがなッ！💦　今って…7月？……うぎゃぁああああああーーーーーー！！！！！！」

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…人生には三つの“坂（さか）”があります。

一つは『上り坂』。

もう一つは『下り坂』。

いい時もあれば、そうでない時もあります。

そして三つ目は、『まさか』

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その『まさか』がボクのもとに舞い降りて参りました。
急遽翌日休みを取って運転免許試験場へ行き、“やむを得ない理由ではない場合の”特定失効者等（うっかり失効）の講習を受け、無事に新しい免許証をゲットすることができました！パチパチパチパチ👏

…ということで、この4か月間知らなかったとはいえ、ある意味無免許運転を繰り返していたこと、もしその間に事故を起こしたり、違反で捕まっていたらと考えると（救済措置はあるかも知れませんが）、幽霊とか全く関係ないですけどボクにとっては今世紀最大の恐怖体験でした。

しかし、更に翌日出勤した際にはスタッフのみんなから笑顔と拍手で迎えられ、ホラーでありながらもハッピーエンドを迎えることができたのかなと笑笑

ちなみに、特定失効者等（うっかり失効）の窓口にはボクの前、そして後ろにもボクを含めて10人くらいの行列ができていました笑笑

ボクは多分全く霊感はないので妻に聞いたら（妻も霊感はありませんけど💦）、恐怖体験という意味ではひとつ印象的な話が（幽霊じゃないです笑笑）…

妻が若い頃、義母とJR茨木駅で待ち合わせをしていた時の話です。当時のロータリーで待っていると、横のマンションの駐車場の方で『ドサッ』という結構大きな、そしてあまり聞いたことがないような変な音がしたらしいです。しばらくするとパトカーがいっぱい来てシートを掛けたりしてちょっとした騒動みたいになってたそうで、後で聞いた話ではそのマンションから飛び降り自殺があったとのことです。

落ちた音聞くって怖いーーーーー！！って話です。

恐怖感はまったく無いのですが、時々、自分の部屋のゴミ箱のふたが突然カタカタと揺れ始めることがあります。窓から風が入ってくるわけでもなく、何かモノが落ちるのでもなく、当然揺れるのでドキッとしますが、皆さんがコメントされてるような身内に何か起きた…ということはありません。。

不思議体験あります。
大学の時、一人暮らしをしていたアパートで21時過ぎに突然、
台所の水道から「ガラッガラッ。。、ブッシュ―」と数秒ほど
蛇口をひねってもいない水道から水が出てきました。
テレビを見ていて「なになに、昼にこのあたり工事でもあったんか」と思っていましたが、
同じ頃に祖母が亡くなったことを後で知らされました。
怖さはなくて、「律儀に知らせに来てくれて」と思って嬉しかったです。

同じような「知らせ」は身内でちょこちょこあるのですが、
誰もまったく怖がらず、変な現象が起きた時は逆に
遠くの親戚や知り合いに「何も起こっていませんように」と祈っています。

曽祖母の葬儀の日に当時小学３年生の私と２つ上の兄で家で留守番をしていて不思議体験をしたことがあります。

兄弟でキンケシ（キン肉マン消しゴム）で遊んでいたら、兄が手に持っている5センチぐらいのジェロニモの口がパクパクと動き続けていました。
我が家ではジェロニモ口パク事件として語り継がれています（笑）